直島観光(後半)です↓

 

2026.09.20 直島

 

12:30

本村エリアへ。

こちらは上陸したフェリーターミナルとちょうど反対側にあたるエリアで、こちらでの目的は「直島新美術館」と「家プロジェクト」です。

「家プロジェクト」は直島本村地区において展開されているアートプロジェクトで、点在していた空き家などを改修し、人が住んでいた頃の時間と記憶を織り込みながら、空間そのものをアーティストが作品化したものです。

1998年に「角屋」に始まり、現在「角屋」「南寺」「きんざ」「護王神社」「石橋」「碁会所」「はいしゃ」の7軒が公開されています。

 

 

 

 

ということなのですが、めっちゃ空腹なのでとりあえずランチとします🍴

 

Sarrasin(サラザン直島店)

 

 

 

ガレットのお店です

 

 

 

 

 

 

 

まともにガレットを食べたの初めてでしたが、美味しかったです。

ごちそうさまでした🌟

 

 

直島新美術館

2025年春、直島本村地区近くの高台に開館した美術館です。

地下2階、地上1階の3層から構成されています。

 

 

一番上の地上1階から入館し、順路に従って下の階へ移動しながら作品を鑑賞します。

 

 

 

1F

 

芸術作品は直感が大切かなと思うのであまりその意図について深く調べたりしないのですが、あまりよくわからない独特な世界観の作品。

 

”野性爆弾くっきーっぽい”ってのが正直な感想👻

 

 

 

 

 

 

 

 

現フロアを見終わったら、階段を下って次フロアへ。

 

階段(建物)自体が素晴らしいアートです。

 

 

B1

 

 

カラフルな刺繍で生活感溢れる部屋が立体的に表現された作品。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の階へ。

 

 

B2

 

 

絵の具をベッタリ塗って何かを表現したような作品。

 

 

 

 

 

 

狼?犬?が群れを成して大きく飛び上がり、透明な壁にぶつかって転がり落ちるような作品。

 

 

 

 

 

 

 

エレベーターで地上階まで上り退館。

 

カフェも併設されています。

過去に一度立ち寄ったことがあり、とてもリラックスできる空間だったのですが、時間の関係上今回はパス。

 

ここからは徒歩で本村エリアに点在する「家プロジェクト」を巡ります。

 

 

家プロジェクト「南寺」

こちらは真っ暗な通路を通ってその先にある真っ暗な部屋で10分間ほどを過ごすという、体験型施設でした。

閉所恐怖症の方はもしかしたら厳しいかもしれません。

内部は本当に真っ暗で、壁を手をつきながらまさに手探りで進みます。その先には学校の教室ほどの真っ暗な空間があり、そこで数分間静かに座って過ごします。そうすると実は部屋前方にうっすらと光があることに気づくという暗順応を体感するものです。

 

 

 

家プロジェクト「護王神社」

2002年に公開された家プロジェクトで、地下の石室と本殿がガラスの階段で結ばれており、地下と地上が一つの世界を形成しています。

 

地下石室への入口

人一人分の幅しかなく、通路内で行き違いはできません。

 

 

石室から地上へ伸びるガラスの階段

 

 

 

地上の本殿

 

 

 

 

 

 

 

家プロジェクト「角屋」

家プロジェクトの第一弾として1998年に公開されました。

200年ほど前に建てられた家屋を漆喰仕上げ、焼き板、本瓦を使用した姿に修復

 

居間の水中に125個のデジタルカウンター

 

緑・気・赤の数字がゆっくりだったり速くだったり様々なスピードで変わります

 

 

窓にもデジタルカウンターがあり、こちらも一定間隔で数字が様々変わります

 

次の家プロジェクトへ向かう途中、JAの建物前にもかわいいカエルが。

 

 

家プロジェクト「碁会所」

2006年公開。

「碁会所」という名称は、昔碁を打つ場所として島民が集まったことに由来します。

 

中に入ると簡素な庭園風の空間

 

建物内には茶室ほどの広さの和室が2つ。

一つは空。

 

もうひとつには椿。

 

 

こぢんまりとした静かな空間でした。

 

 

家プロジェクト「石橋」”空の庭”

2009年公開。

「石橋」は明治時代に製塩業で栄えていた石橋家の家屋を使ったアート施設です。

2001年4月まで個人宅として使用されていたそうです。

 

 

 

母屋の襖に描かれているのは千住博氏による”崖”シリーズ第一弾の作品群

 

 

 

 

 

 

「石橋」を出て本村エリアの海岸沿いを散策。

 

 

 

 

四国汽船(株)本村乗り場

 

Naoshima gelato(直島ジェラート)

 

 

南瓜バスを発見🚎

 

 

 

 

The Naoshima Plan 「水」

建築家 三分一博志氏の作品で、本村地区の家屋の特徴である南北の続き間を顕在化させ豊富な井戸水を湛える水盤を設置した空間。

 

足湯のように、足を浸けることができます。

疲れた足にひんやりと気持ち良い。

 

 

 

もっとのんびりしていたいですが、帰りの時間が迫っているので急ぎます。

 

直島町役場

 

役場を過ぎるとすぐに見えてくるのが、本日最後の家プロジェクト。

(もうひとつ「きんざ」というのがありますが、時間の都合上パス)

 

 

家プロジェクト「はいしゃ」

2006年公開。

かつて歯科医院兼住居だった建物を大竹伸朗氏が作品化したもの。

 

 

ボロい壁の真ん中に設置されたガラスとネオンが目を引く

 

 

1階右の部屋

 

 

見上げると2階廊下が見える

 

玄関を振り返る

 

1階左の部屋

 

見上げると2階の廊下が見える

 

1階正面に2階への階段

 

トイレ

 

吹き抜けに建つ自由の女神像

 

2階への階段

 

階段を上って左側

 

 

 

階段上って右側通路

 

自由の女神の正面に立つことができます

 

2階から覗くネオン窓

 

 

 

 

歯茎色の壁には陶器性の歯が無数に埋まっています。

 

 

というわけで、今回直島で見て回りたかった所を全て巡りました。

駐車場へ戻り、車でフェリーターミナルへ戻ります。

 

直島郵便局

 

めっちゃ可愛い🐸

 

 

フェリーで宇野港へ。

🐸

 

 

アートの島「直島」。

若い方や海外の方もたくさん観光に訪れ、まさにホットスポットという感じです。

オススメですので、ぜひ一度行ってみては🌟

 

 

ベネッセアートサイト直島HP↓

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