2026.09.22

 

おはようございます🌞

ぐうたら10時ギリギリにチェックアウトして出発。

 

岡山旅行の最終日は牛窓エリアへ🚙

牛窓は岡山県瀬戸内市にある地区で瀬戸内海が広がり、青い海と島々が織りなす美しい景観のため「日本のエーゲ海」と評されます。

 

 

水没ペンション村(鹿忍グリーンファーム跡)

かつての牛窓地区のリゾート施設「鹿忍グリーンファーム」。

元々塩田だった干拓地を1980年代に開発し開業。

2000年代にペンション事業が廃業し、その後テニスコート等の施設は営業を続けたものの、2010年頃には完全に事業を終了したようです。

その後排水設備の機能停止や台風の影響により水位が上昇し、現在の水没状態となりました。

 

 

 

 

 

 

鹿忍塩田は潮の満ち引きの力を利用して海水を内部に汲み入れる”入浜式塩田”であったため、海抜が満潮時よりも低くなっています。

そのため盛り土をしない限り、雨水が抜けない土地となっています。

鹿忍グリーンファームでは、溜まった雨水をポンプで汲み出し続けることで水没を防いでいました。

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし廃業後、管理者がこの土地を放棄し管理されなくなったことで排水ポンプが機能しなくなり、台風の影響も重なって雨水や海水が排出されず徐々に水位が上昇し、現在の水没廃墟群となりました。

 

 

 

 

 

観光に来ている私たちからすれば奇妙な光景・スポットかもしれませんが、近隣住民からは苦情や整備を求める声も上がっており、地域問題となっている一面があるようです。

 

  

 

何はともあれ、一度目にしてみたい風景だったので今回訪れてみました。

 

 

Ushimado TEPEMOK(牛窓テレモーク)

テレモークとはロシア語で「ちいさいお城」を意味します。

牛窓に心惹かれた人たちが集まる”ちいさいお城”。

人と視点が混ざり合う「文芸的で公共的な交流の拠点」を目指し、2021年6月にオープンした施設です。

 

 

田舎の海沿いに建つ「旧牛窓診療所」をリノベーション

Dr.コトー診療所のような雰囲気です

 

中にはカフェ、雑貨屋、ワーキングスペースなどが入っています。

 

エントランス

 

 

 

 

「海辺のtrees」

 

 

 

 

 

 

「みなとマート」

 

 

 

 

「テレモークカフェ」

 

 

 

 

 

 

 

2階

 

 

 

 

 

 

3階への階段

 

 

2階窓の外はすぐ穏やかな瀬戸内海。

前島などの島々が浮かびます。

 

前島

 

黒島・中ノ小島・端ノ小島

黒島〜中ノ小島間には干潮時に現れる神秘的な砂の道「黒島ヴィーナスロード」があり、数人が歩いているのが見えました👀

 

 

ランチにテレモークカフェのカレーとピザをいただきます🍴

 

 

 

 

 

とても静かな時間と空間に、めちゃくちゃ眠いです💤💤💤

 

 

 

 

牛窓テレモークを出発し「牛窓オリーブ園」に向かいましたが、有名スポットなので案の定駐車場入庫の大渋滞だったため、すぐに引き返しましたw

ということで、まだお昼過ぎですが高速道路渋滞にはまる前に滋賀へ戻ります。

瀬戸内海や島、中国山地の山々を感じながら、一方で倉敷・岡山駅前の都会もぶらつきながらの、とても良い時間を過ごせました🌟

 

 

おしまい。

 

 

牛窓テレモークHP↓

牛窓テレモーク牛窓テレモークhttps://ushimadotepemok.com